テクニカルへの道~ROAD TO TECNICAL~

子連れ基礎スキーヤー奮闘記

2016/2017スキー滑走12日目 鷲ヶ岳スキー場

      2017/03/09

3月最初の土曜日は今シーズン2度目のテクニカルプライズ受検に鷲ヶ岳スキー場へ。

ここのところ仕事が忙しくて疲れが溜まってあまり気乗りしなかったのですが気力を振り絞ってスキー場へ。

鷲ヶ岳でのテクニカルプライズテストは1日で事前講習と、少々体力的にはハードなスケジュールではありますが日帰りで事前講習とテクニカルプライズ受検が可能というのはありがたいですね。

昨年はテクニカルプライズのみだったはずですが今シーズンはクラウンプライズも開催されます。

今回は朝のうちに検定の申し込みを済ませてゆっくり準備。

あまり滑りすぎないように心がけつつ検定で使うと思われるコースを下見します。

事前講習班の様子をチラ見しながら、やはり第2クワッドに乗り、「マジカルコース」で小回り、そこから下った「尾根コース」で大回り系の種目をおこなうようです。

何本かリフトに乗車するうちにクラウン班のゼッケンをぶら下げた人ととなりになり話しかけてみるとやはり検定のみ受検するようです。

長い第2クワッドリフト乗車中にいろいろお話しすると、子どもの頃からお父さんと一緒にスキーを楽しまれていたようで羨ましい。

この日は良いお天気で、小回りのおこなわれるマジカルコースあたりは雪も悪くない。
マジカルコースの斜面を見下ろす左端にコブのラインがあり、そこで不整地小回りをやるようです。

で、整地の小回りについてはさほど斜度がキツいわけでもなく手強い斜面ではないのですがなにせリフト降り場からスグのコース。
混んでいます。
そして、初心者のスノーボーダーがコース真ん中で座り込む姿がチラホラ。

コブ斜面は斜度はたいしたことないけれど少し間延びしているかな。
ワタクシの好む「コブの腹を削りながら降りる」イメージだと硬い部分で減速しきれない。

ふと、「じゃあ、コブの出口でスキーのテールをコブの山の受けている部分にぶつけてやればいいかも」と閃いて実践してみるといい感じ。
あたり前ですがコブに限らず一つの技術、一つのイメージにこだわらずアレコレと試して「合わせ技」で攻略しなければ。

大回りの尾根コースまで降りると途中の緩斜面で急に雪質が変わります。
お昼前には強烈なストップスノー。

で、尾根コースなのですがかなりの斜度があるうえにコース幅が広くないのでスタート位置から見下ろすとなかなかの圧迫感。
滑ってみて怖いわけではありませんがターンの見せ場を作るのが難しい。

土曜日の奥美濃だけあってそこそこの混雑だったので少し早めにお昼休憩。

カオソーイという珍しいメニューがあったので挑戦してみました。

要はタイカレーのような風味のスープのラーメンですね。
美味しかったですよ。

お昼を食べてトイレに行ってからスクール前に行くと、1月に箱館山でクラウンを受検していたひととばったり。
箱館山では1点足らずでその後も同じ1点足らずだったそうでかなり気合いが入っておられました。
事前講習を受けておられたのでアレコレと情報をいただき助かりました。
しかし、箱館山でのクラウン検定のときと講習の着眼点が違ったり、コースの攻略などちょっと勝手が違うとおっしゃる。

この時点で12時過ぎ。
検定は13時半頃に集合らしいのでマジカルコースのコブを2本ほど練習。

そして13時半にスクール前に集合していよいよ検定開始。
第2クワッドで上がり、マジカルコースで小回り、尾根コースで大回り系種目という予想通りの順序。

今回はテクニカルからゼッケン順に滑走でローテーションはなし。

1種目目は整地小回り、2種目目大回り。
リフトで上がり3種目不整地小回り、4種目がフリーです。

1種目


マジカルコースでの小回り。
雪質はさほど悪くなく、斜度もたいしたことありませんがやはり第2クワッド降り場からスグの斜面ということで一般スキーヤー、スノーボーダーがたくさん滑っているので滑りたいライン上に座り込まれたりするとなかなか出づらい。
スタートの合図がかかったときに前をスノーボーダーが滑っていたので少し待ってから出たのですが横からもスノーボーダーが。
結局気になって集中できず。

2種目


尾根コースでの大回り。
移動中の緩斜面のストップスノーを意識してスピードを出して行こうと考え、ガンガン飛ばしました。

3種目目
マジカルコース端のコブ斜面での不整地小回り。
この時点で午後3時を過ぎてコブ斜面はしっかり日陰になり雪質が硬くなっていることが予想されたので慎重に滑りました。
とりあえず完走したものの、ゴール手前で少し前に抜けてしまいました。

4種目
尾根コースでのフリー。
ココでも大回りと同じくスピード重視。
そして早めにリズム変化を入れることを意識。

検定終了が16時過ぎ。
発表が16時30からということなので最後に一本第2クワッドに乗車して締め用と思ったら、午前中にリフトでご一緒したクラウン受検者のかたと隣に。
お互いに健闘を称えあいました。

そしていよいよ発表。

ワタクシはオール74点。
小回りでダメだったのを大回りで取り返すつもりが力みすぎて動きが固まっていたようです。

悔しいなぁ。

合格者はテクニカル3/25、クラウン1/10という結果。
特別厳しいわけではありませんが、点数の出方が箱館山とずいぶん違う。

箱館山ではあと1点だったかたが今回はなんと1種目も合格点を出すことができず。

検定員の観点、コースとの相性、また本人の体調など色々な要因があるのでしょうがあれだけお上手なかたでも合格点を出すことが出来ていないということは、ワタクシごときが良い滑りが出来ずに合格点を出せなかったのも無理はありませんね。

この日のシーズン券活用金額
鷲ヶ岳スキー場 1日券2300円(4300円-2000円)

シーズン累計48300円/39800円

滑走ログ
滑走距離21.1km
標高差3759m
最高速度76.9km

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