久しぶりにメインで使うスキーとして購入したアトミックレッドスターS9iProにビンディングの取り付けをしました。

スキー単体で12万円ほどと、とても高価なスキーだったのでビンディングまで購入するとなるとちょいと予算オーバーなので,手持ちの旧型マーカービンディングを取りつけることにします。

ICONビンディング用に「プレドリル」されたプレートのネジ穴位置がマーカーCOMPビンディングと同一なので使っているブーツのソール長にあった位置にネジ留めして前圧を調整すればOKなのですが、ちょっと気になるのがビンディングの爪先側と踵側の厚みの差(前後高低差)。
この前後高低差があまりに大きいとうまく踵側に乗れずスキーのたわみを引き出せない、テールが軽くなってズレてしまうなどあまり良いイメージがない。
アトミックのプレートは爪先側が厚く,踵側が薄く作られていて、ビンディングの前後高低差が大きくなりすぎないように作られています。
実測では爪先側が3ミリ厚い。


ワタクシの持っている旧型マーカーCOMPは爪先側13.5ミリくらい、踵側20ミリと6.5ミリの差があります。


このスキーと正規の組み合わせのICON RS16、RS12では爪先側13.5ミリ、踵側18.6ミリだそうです。
旧型マーカーCOMPのほうが1.4ミリ分踵が高い計算。

手持ちの2ミリ厚のプレートを爪先側にかませて装着してみることにしました。
このセッティングでICONより0.4ミリ爪先側が高い計算にはなりますがもとのセッティングよりも差は小さい。
たまたま手持ちのプレートがありましたが、プラ板を使って自作もできますね。

2ミリのスペーサーを挟んでも取り付けネジの長さは充分なのを確認。

スキーに取り付けて完成。
