テクニカファイヤーバードWC130
2021年5月 シェルのみ購入17000円
純正パワーベルトをブースターストラップに交換。
ヘッドラプターのインナーブーツで使うことにします。
カント調整/前傾角度調整をしようと考えるもインソールを入れてインナーブーツにリヤスポイラーを装着するとちょうど良い状態にセッティングできた。
実際に履いて滑ってみると、同型のノルディカドーベルマンWCとともに硬派のレーシングブーツに代表格として語られることが多くて手強いイメージが先行しがちですが意外に履きやすく、扱いやすいどちらかといえばマイルドなレーシングブーツという印象。
神経質なところがないのでコブ斜面など不整地でも使いやすい。
2021/2022シーズン18日滑走
2022年2月11日 カント調整、ゼッパを純正に
2022年7月 ゼッパ ラプター加工品に変更
インソール スーパーフィートに変更
インナーブーツ紐を外して、インナーブーツをシェル にセットしたままの脱着に。
カント調整 膝中心とブーツモールドラインを合わせる→左足 内側、外側共にカントネジシェルを一番外側に振る 右足 外側カントネジを一番外側に振る
2022/2023シーズン15日滑走
2023年夏 重心を前に出したくて、ゼッパの踵部に1mm厚のラバーを2枚貼り付け。
カントはシェルのネジはそれぞれフラットに戻して,ゼッパ内側にテープを3枚ほど貼って,膝センターとブーツモールドラインを一致させるセッティングに変更。
2023/2024シーズン上記のセッティングでかなり前に詰まっていたのでセッティング変更。
1/8 ゼッパのラバー撤去,インソールをスーパーフィートからアムフィットに変更。
リアスポイラー撤去 今までシューレースを使わずにシェルにインナーブーツを入れたまま脱ぎ履きしていたが,インソール変更で困難なのでシューレース使用してインナーブーツを履いてからの脱着に変更。
1/15 インソールをスーパーフィートに。
リヤスポイラーをつけたり外したりして感触を確かめると,スポイラー無しのほうが良さそう。