スキーで検定合格などを目標として上達を目指すうえでなくてはならないのが動画撮影。
自分で「こういう風に滑っているつもり」が動画をみてみると全然違うというのは良くあることですが、やはり自分の滑っている姿を確認せずにスキー上達する事はあり得ないと言ってしまっても差し支えないくらい。
その動画撮影も一昔前は高価なビデオカメラにminiDVのテープで苦労して撮影したものですがここ10年のデジタルカメラの進化は素晴らしくて、今やさほど高価ではないコンパクトデジタルカメラというカテゴリーの製品でも大容量のSDカード(これも安価になりました)との組み合わせでスペックさえ目的に合致したものをチョイスすれば充分に実用的に動画撮影をを行なうことが可能です。
具体的に必要なスペックとしては、やはり広いスキー場での撮影なので光学ズームで最低でも10倍以上は必要でしょう。
録画できる時間に関しては使用するSDカードに依存しますが16GBから32GBもあれば充分でしょう。
あと、意外と重要なのがバッテリーの持ちが良いかどうかです。
寒いところで使用するだけにバッテリーには厳しい条件。
そんな感じでワタクシがチョイスしたのがCASIOのハイスピードエクシリムというシリーズのもの。
数年前に購入したEX ZR300というモデルです。
このカメラ、光学ズームは12.5倍とまあ、スキー場では必要最低限プラスアルファくらいではありますが、とにかくバッテリーの持ちが良い。
一般的なコンパクトデジタルカメラが撮影枚数200枚程度なのに比べてこのモデルでは倍以上の500枚。
なんとも頼もしい。
実際、友人とスキーに行ってお互いのデジタルカメラを交換して動画撮影をした場合、友人たちのソニーやパナソニックのデジタルカメラはしばらくしたらバッテリーが切れてしまうということがままあるのに比べてCASIOは事前にフル充電しておけばガンガン撮影して貰ってもまずバッテリーが切れてしまうことはありません。
昨年あたりから三脚にこのカメラをセットして動画定点撮影をしていますが(リフトの長さや速度にもよりますが)リフト待ちがなければ10数本撮影可能なので充分に実用になりますよ。