先日、奮発して(という割には破格値で購入できましたが)数年ぶりに購入したハードアルカンサスストーン。
早速スキーのエッジの最終仕上げに使ってあらためて良さを実感したところ。
そんななか、たまたま探し物をしていたら、以前使っていたハードアルカンサスストーンの革ケースが出てきました。(アルカンサスストーンはなぜか革ケースに入って売られています。)
家族にいつのまにか捨てられてしまったアルカンサスストーンの抜け殻です。
なんだか主人のいない革ケースは物哀しいものです。
本来はこうあるべき。
しかし実際は、オイルストーンは水に浸しっぱなしで使用するのでそもそも革ケースは使わないのですがね。