かねてからアナウンスされておりましたが、スバルは厳しい燃費規制に対応するためワタクシの購入したフォレスターの2.5ℓエンジン車はじめレガシイアウトバックなど主要な車が7月20日をもってオーダーストップとなってしまいました。
スバルの数少ないラインナップのなかで来年度からの欧州燃費規制に対応するのはかなり厳しいようです。
今後は燃費を重視したハイブリッド車やダウンサイジングターボ車中心のラインナップになるようですね。
しかし、フォレスターの1800ccターボ車とか、新型レヴォーグ、そして新型レガシィアウトバックなどの発売が噂されている車たちを待っている状況ではなんとも寂しいラインナップ。
がんばれスバル。