スキーに行く時に大切な板を保護するために、「ソールガード」を愛用しているのですが、手持ちのもののうち古い奴がボロボロになってしまいました。
そこで、オガサカのスキーをニューモデルで購入した時にあわせて購入した
キザキ スキーソールガード DBS-B3720を追加購入。
![](https://skier.jp.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3565_Original.jpeg)
この製品は生地、縫製ともにしっかりと作られていて安心して使えます。
![](https://skier.jp.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3566_Original.jpeg)
付属品はショルダーベルトと流れ止めバンド。
M/Lサイズで165cmから180cmのスキー板に適合するそうですが、ワタクシの大回り用、ヘッドGS RDで試してみたところ
![](https://skier.jp.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3569_Original.jpeg)
新品のものではすこしキツい。
トップとテールにかなりテンションがかかってしまっているのが見て取れます。
しかし、同じソールガードの4年ほど使ったものは適度に伸びていたのでなんとか使えそう。(真似する方は自己責任でお願いします)
![](https://skier.jp.net/wp-content/uploads/2020/06/IMG_3570_Original.jpeg)
この
キザキ スキーソールガード DBS-B3720の魅力はじつはオマケでついてくる「流れ止めバンド」。
チューンナップ用のブレーキストッパーやコスト重視の太い輪ゴムなど色々と使ってきましたが、こんなに使い易く具合の良いものはない。
この流れ止めバンド、単品販売してくれたら嬉しいのになぁ。
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