5月2週目の土曜日,仕事は休みで天気も良いので当然のようにインラインスケートでスキーのオフトレ。
今日は,ふと思いついて両足のアウトエッジ側(外側)を押さえて滑ってみました。
スキーをするときについついインエッジ側(内側)を押さえて滑る癖がついていてX脚やシェーレンなどの原因となっていました。
試しにアウトエッジ側を押さえて滑るようなイメージでインラインスケートでターンをしたら,動作としての完成度はさておいても,スケートの走りがかなり良いように感じます。
スキーを履いて滑ったらいわゆる「面で乗る」ということにつながるのでしょうか。
違和感ありまくりなのですが当面このイメージを練習してみようと思います。