インフルエンザの発熱もおさまり,ようやく動くことができたので前回のスキーでソールが抉れてしまったヘッドのSLスキーを点検してチューンナップショップに修理に出しに行きました。
前回,スキーが外れてしまうような転倒はしていないので大丈夫とは思いましたが一度スキーが曲がっていないかを目視点検。
そしてあらためて抉れた傷の部分を点検してみると,貫通しているように見えたのは傷の奥に溜まった水分だったみたいで貫通はしていない。
リペアキャンドルを使って自分で修理しようかとも考えましたが傷が深いので綺麗に修理するのは難しい。
まして,メインで検定などに使うつもりの「エース」なのでプロの手に委ねることにしました。
いつものカムピリオ大阪に持ち込むと,通常のチューンナップ内で傷を埋めてくれるということ。
たまたま空いていて,なんと翌日には仕上がるそうです。