HOME > スキー検定 > 滋賀県スキー連盟主催プライズテスト講評 2017年2月9日 今年1月29日に箱館山スキー場で開催された滋賀県スキー連盟主催クラウン・テクニカルプライズテストの講評を参考までに。 主任検定員 クラウン スキーをどんどん外に出す動き、そこに持っていくポジション テクニカル 不整地をもっと練習して欲しい 検定員A ターン後半の処理がよくない 前後差がついてシェーレンがでている人が多く見受けられた 検定員B テクニカルで点数が出なかったかたはターン前半での捉えが甘く後半テールでの操作となっている。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 スキーランキング ディスプレイ Post Share Pocket Hatena Pinterest LINE コメント URLコピー -スキー検定, スキー雑談