我が愛車、スバルレガシィ(BP5)、中古車で購入してから3度目の車検時期を迎え、いつものようにユーザー車検に行ってきました。
前回はドライブシャフトブーツの破れに気がつかず、かなり慌ててなんとか車検を通すことができたので今年は事前にしっかりと点検、整備をおこないました。
また、いざという時のために車検満了日から余裕を持って休みを取り、陸運局にユーザー車検を予約。
直前の日曜日までに切れていた灯火類(ブレーキランプ、フォグランプ)のバルブ交換とオイル交換、洗車などを済ませていざ。
寝屋川の陸運局近くでまずはテスター屋さんへ向かい、光軸調整など含めひと通りの調整をしてもらいます。(料金3000円)。
そして、お次は陸運局のお隣にある陸運協会へ。
ここで必要書類と車検を受ける手数料分の印紙を購入。
そして自動車重量税を支払い、自賠責保険に加入するところまで済ませてしまいます。
陸運局へ行き、必要書類に記入、捺印をしたらユーザー車検の受付をし、いよいよ車検のラインに向かいます。
レガシィのような4輪駆動車は1〜3番のラインに並ばねばなりません。
毎度のことですが、この、車検のラインで検査を受けるまでの待ち時間がそれなりにかかるので時間に余裕を持って行動したいところ。
今回も、午前10時30分ごろからラインに並び、検査を終えるまで1時間ほどかかりました。
なんとか午前中に新しい車検証を受けることができました。
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