3年ほど前のモデルですがヘッドのGS RD183cmのR30のモデルです。
某オクなどで中古のスキーなどもこのテの板は不人気で叩き売りではありますが、それと変わらないような破格値で購入。
しかし、さすがに専門店でプレートにビンディングの取り付け穴を開けて欲しいとお願いしたら快く引き受けてくださいました。
早速エッジを少々チューンナップ。
機械で切削した跡が残るエッジをファイルで削り
ベースエッジ1度、サイドエッジ88度に仕上げたところで中目のストーン、極細目のアーカンサスストーンで磨いて仕上げ。
そしてホットワックスを施してビンディングを取り付けで準備完了。
そろそろ広いゲレンデが滑れるのでサイドカーブの強い小回り用のスキーばかりでなくこういうスキーで練習しなくては。
