梅雨前に早くも5日目のインライン。
やはり100mmのウィールに手こずり気味だったので今回はフレームはそのまま、84mmウィールに交換してみたところやはりかなり楽。
今回は「ターン弧」ではなくあくまで落下していく事。
インラインスケートではスキーのサイドカーブがないのできちんと外脚の「捻り」をキープ。
そのうえで内脚を同調させること。
などに気をつけて滑走しました。
とくに内脚のアウトエッジを使うのが大径ウィールでは難しい。
100mm→84mmで16mmの直径の差、つまり8mm高さが低くなっただけでもかなり違う。
今週末には間に合いませんでしたが72mmのウィールを入手したので次回試してみる予定。