夏のはじめの恒例行事,石井スポーツカスタムフェアがはじまったのでニューマテリアルのチェックに行ってきました。


試乗会で調子の良かったスキーも気になりますが


お目当てはニューモデルスキーブーツの試し履き。


残念ながらヘッドのブースには兼ねてからのお気に入りのWCR3あたりのレーシングブーツの展示はなく,WCR120などのすこしラストの広いモデルしかなかったのでパス。


今年,旧モデルを手に入れて来シーズンから使うダルべロ。
ラストの狭いWCモデルは色が変わっただけでほかに変更はないらしい。
ただし色の変更で樹脂のフィーリングがすこし変わるかも,ということでした。
足入れしてみても、自分のブーツとかわらない。
「選手用」と言われるカテゴリーのブーツの中でもバランスよく癖のないオーソドックスなモデル。
色の好みはありますが,チョイスして「外す」ことはない良いブーツ。


ここ何年もご無沙汰ですが以前は愛用していたラング。
今年はWCモデルのZAにわたくしのサイズがあったので試し履き。
モデルチェンジ前のモデルで試したZA+(あたりの出そうなところがあらかじめ削られている)がとても具合が良くて気に入りましたが,ある程度調整することを前提に考えたらこっちで良いかも。
相変わらずラングのブーツは完成度が高い。

そのほかにノルディカドーベルマン5RDと、テクニカファイヤーバードWC130を履き比べ。
この2機種は同じ金型で,同じシェルと考えて良いのですがインナーブーツの作りが違うこととバックル形状がすこし違います。
ノルディカとテクニカの選手用ブーツはかなりブーツ内側の「壁」が絞られているのでほとんどの人は加工せずに履くのは難しいでしょう。
近年の「選手用」といわれるカテゴリーの滑ることに特化したスキーブーツでもつま先にゆとりを持たせて指先がうごかしやすくなっているので一昔前のモデルよりもずいぶん履きやすくなりました。
今年はふと思いついて,スキー用の靴下(MICOのレース用,極薄のモデル)を履いていったので,自分のスキーブーツを普段履いているのと同じような感覚でいろいろなブーツを試すことができて参考になりました。
