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ハガーマガーを守れ ロバート・B・パーカー著 菊池 光訳

ハガーマガーを守れ ロバート・B・パーカー著 菊池 光訳

先日読んだ「沈黙 Hush Mony」を返却しに行ってこの書籍があったので借りたところ,ちょうど順番が次の作品でした。

この作品も未読。

アメリカ南部,ジョージア州からやってきた依頼人は自らが経営する競走馬を育てている牧場で何頭かの馬がライフルで狙撃されるという事件が起きる。

金銭的な損害は軽微だったが牧場には優秀な血統を持つ名馬ハガーマガーがいる。

馬の警備はお抱えの警備会社に任せているものの,馬を狙撃する目的,犯人など真相究明をして欲しいという。

依頼を受けた主人公スペンサーは単身ジョージアに乗り込んで事件の解明に挑むが,思わぬ結末が待っていた。

今作は派手な銃撃やアクションはほとんどないのですが手掛かりらしいものが見つからないなかですこしずつ深層に迫っていく過程がスリリングで面白い。

さすがロバート・B・パーカーというべき佳作。


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