
図書館で目に留まった書籍「ドリトル先生の世界」を借りて読んでみました。
ドリトル先生とは、動物と話をすることができる博物学者であり、お医者さんであるドリトル先生が主人公の物語。
小学生の頃大好きで母親に買ってもらった「ドリトル先生アフリカゆき」や「ドリトル先生航海記」など夢中になって読み耽ったものでその後のワタクシの本好きのもととなったシリーズ。
なんだか懐かしく感じてこの「ドリトル先生の世界」を読んでみると単なるシリーズの解説というのにとどまらず、作者ヒュー・ロフティングの生い立ち、訳者(名訳だと思います)井伏鱒二氏のことなどからドリトル先生の物語当時の風俗、食文化などなど幅広く考察されていてとても楽しく読ませていただきました。
