テクニカルへの道~ROAD TO TECNICAL~

子連れ基礎スキーヤー奮闘記

2015/2016シーズン スキー滑走13日目 ハチ北高原スキー場

      2016/03/24

連休最終日、兵庫県のスキー場最後の砦、ハチ北高原へスキーに行ってきました。

普段は、ゲレンデサイドの駐車場の料金が土日は1800円!
リフト料金も1日券4500円で、ほとんど割引券も出回っておらずと、日帰りで滑りに行くにはお金がかかりすぎるのでほとんど行かなくなってしまいましたが、昨年、一昨年の4月は雪が豊富にあったので「アンコール営業」として駐車料金無料、1日券も格安で営業してくれたので久しぶりに滑りに行ったものです。

今年は3月の中旬過ぎにしてすでに人工雪の作れる中央ゲレンデのみの営業となってしまい、駐車料金無料、1日券が3000円に値下げしての営業ということでノコノコと出掛けたわけ。

経費節約のために往路はオール下道使用のつもりで目覚ましをかけたものの2度寝してしまい、予定の40分遅れの5時10分自宅スタート。
当然オール高速道路使用しましたが、積雪がなく渋滞もまったくなく、午前7時にはゲレンデ駐車場に到着することが出来ました。
このゲレンデ駐車場までのアプローチが冬季には結構曲者で、雪道走行に慣れていないドライバーがよくスタックしているのですがこの日は積雪もなく平和そのもの。
途中で野生の鹿に遭遇したりもしました。

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駐車場に到着するとまったく雪がなく寂しい限り。
使うスキーの選択に悩むところです。

1人でのスキーなので、エースのヘッドiスーパーシェイプマグナムと、大回り用のフォルクルレースタイガーGS、そして傷が入っても良いセカンド板のディナスターバンシーコースSXの3台を持参しています。

朝のうち、結構気温が低いので雪が凍っていることが予想されたのでとりあえずロングのフォルクルを履くことに。
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リフトの運行開始とともに滑りだすとやはりかなり硬いバーン状況。
雪に恵まれない今シーズンにはよく遭遇するシチュエーションですが、エースのヘッドマグナムでは広めのスキーセンターが災いしてあまり気持ちよく滑れません。

セカンド板のほうは、本来のポテンシャルが発揮できればさほどアイスバーンを苦手とするわけではないでしょうがさんざん使ってすでにヘタっているのでアイスバーンでは少々心もとない状態です。

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そんな中、GS用のフォルクルはまさに本領発揮。
少々硬い雪面をものともせず、気持ちよく飛ばせます。
レース用のプレートの効果も大きいのでしょう。
朝イチから雪面が緩み、お客さんも増えて滑りづらくなる10時過ぎまでの2時間ちょっとをレースタイガーで楽しむことが出来ました。

この時に今シーズン初の時速80km/hを記録。
ですがまったく怖さを感じることもなく、また、無理にスピードを出す意識もなく自然に滑った結果でした。

昨年記録した時速82.9km/hのときは、レースタイガーと同じ185cmのスキーですが、アトミックのスヌープダディというセミファットスキーだったので正直なところ相当怖かったのですが、安定感は比較になりません。(セミファットのスキーは本来アイスバーンで最高速アタックをするために作られているわけではないので板が悪いわけではありませんが)

しかし、フォルクルレースタイガー、硬いバーンでの大回りはもちろん、しっかりと操作してやれば小回りもまったく問題なし。
素晴らしく素直な操作性の素晴らしいスキーです。

気温が上がり、雪がザクザクになってきたところでクルマに戻り、スキーをチェンジ。
ついでにお昼ご飯を済ませます。

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エースのヘッドiスーパーシェイプマグナムを投入。

モーグラーさん達がゲレンデ脇にコブを作成していたので入らせていただきます。

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やはり、幅が狭くてピッチの細かいラインコブは難しい〜。
大の苦手なコブなのですが、頑張って練習するうちになんとなく一本クリア(完走)できたりしてなかなか充実した練習ができました。

その後、体力が尽きるまで滑走。
リフト48本、滑走距離40kmを記録。

もっと良い雪質ならもっと沢山滑れるでしょうが、この日の雪質、コース状態、混み具合なら良く滑ったものです。

久しぶりに体力の限界まで滑りました〜。

今回の滑走ログ
滑走距離 40km
標高差 7470m
リフト乗車 48本
max speed 80km/h

使用マテリアル
フォルクルレースタイガーGS 185cm
ヘッド i スーパーシェイプマグナム 170cm

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