先日手元に届いたデジタルスキーコーチ「CARV」
早速セットアップをしました。
センサーマットの踵部分に付属のステッカーを貼り付けて着脱がしやすいようにしてブーツにセット。
センサーから出ているケーブルを、これまた付属の防水テープで貼り付けます。
データ送信部/バッテリーをパワーベルトに取り付けて、センサーと接続すれば完了。
センサー部分の厚みとともにケーブルの太さも実際にブーツを履いたときに違和感があるのではないかと懸念しておりましたが、まったく気になりませんでした。
CARVをブーツにセットした状態でアプリを立ち上げてキャリブレーションを行えば使うことができます。
ということでこの先は初滑りの時まで待たなくてはなりません。