スバルレガシィ エンジンオイル交換

盆休み中にやっておきたいことの一つに車のオイル交換。

エンジンオイルとオイルフィルター、廃油処理ボックスを購入して準備万端。

エンジンをかけてオイルを暖めてから作業開始。

ボンネットを開け、ジャッキアップして車の下に潜り込むスペースを作り

ドレンボルトを緩めて(最初は工具を使うが途中からは手で)。

無論オイルが落ちてくるところには廃油処理ボックスを。

オイルを抜き取るときにはオイルフィラーキャップを外してやったほうが抜けが良い。

オイルを抜いているあいだにドレンボルトに巻きつけた水道用シールテープを取り、新しく巻きつけ直す。(ガスケット代りです)

そしてお次はオイルフィルター取り外し。

スバルの水平対向エンジンはオイルフィルターが奥まったところにあるので「カップ型」のオイルフィルターレンチが必要です。

オイルフィルターはディーラーで純正部品を購入。

意外と安物と性能差があるらしい。

 

オイルフィルターをつけたら、新しいオイルを注入して完了。

 

ついでに(廃油処理ボックスの容量に余裕があるので)妻のスクーター(スズキレッツ4)のエンジンオイルも交換しましたが、メンテナンス性が良くないのでこっちのほうが大変でした。

 

 

 

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