
いつものようにFMcocoloの番組、本紹介のコーナーでおすすめされた「酒を主食とする人々」。
図書館の蔵書を予約しましたがかなり人気のようで順番待ちが長かった。
この書籍、もとは「クレイジージャーニー」というTV番組での企画が通ったことからはじまる、エチオピアへの取材旅行をもとに書かれたもの。
お酒を主食がわりにしている人たちが住むエチオピアの高地で主に栽培されている作物、ソルガムはただ粉にして食べるだけだと炭水化物なのが、発酵させてお酒にすることでアミノ酸など必須の栄養素が含まれるようになること、そして衛生的に質の良い水源を確保することが難しい地域でアルコールにすることで安全に水分を摂取することができることから主食としてお酒が摂取されるようになったのではないか、ということでした。
そういえば日本で馴染みのある甘酒は栄養が豊富で「飲む点滴」といわれたりするので主食とされるのもイメージができるかも。
ともあれ、とても面白く興味深く読ませていただきました。
件のクレイジージャーニーの放映も是非みてみたいものです。
