クルマ 映画

フェラーリ

正月休み,娘とワタクシ自身風邪気味だったこともあってスキーには行かず,のんびりと自宅で過ごしたのでたくさん映画を観ることができました。

まえから観たかった2023年の映画「フェラーリ」もそのひとつ。

U NEXTで鑑賞することができました。

1957年,財政難に陥ったフェラーリ創始者,エンツォ・フェラーリが伝説のレース「ミッレ・ミリア」での勝利を目指すことが主なテーマ。

愛息,ディーノを亡くした翌年,妻との関係が冷え切っていたり,愛人との間にできた息子,ピエロとの関係。

そして,レースに勝つためのドライバーたちとの関わり。(この時代のレーシングカーは意外にエンジンパワーは出ていて,ミッレ・ミリアに出場したフェラーリ315Sは360馬力,335Sは390馬力を発揮しているのに細くてプアなタイヤ、ブレーキもまだドラムブレーキ)

現在の基準から考えるととても危なっかしいレーシングカーでクラッシュしたら簡単にドライバーが死んでしまうような時代。

レースのスタート前,妻や恋人に,万が一の時にために手紙を書き残すレーサーたち。

さまざまな人間関係,そしてレースの緊迫感など見どころは盛りだくさん。

しかし,いちばんの見どころはまるで宝石のように美しいフェラーリやマセラティのレーシングマシンたち。

映画の中で走っているのは精巧に造られたレプリカですが,このときのミッレ・ミリア優勝者ピエロ・タルッフィを演じた、俳優でもありプロのレーシングドライバーでもあるパトリック・デンプシーはフェラーリ315Sのレプリカで本物さながらのレースを満喫し、撮影が終わってもなかなか車から降りようとしなかったそうです。

フェラーリ公式サイトで当時のレーシングカーが紹介されていました。

F1マシンの「801」

そして、ミッレ・ミリア優勝車「315S」。

レプリカとはいえ、これらの車のレースシーンを楽しめるだけでも観る価値あり、


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