先日,スキー用の靴下を購入したときに,ついでに購入したのが「ガリウム ラストディフェンダー」。
スキー・スノーボードのエッジ錆止めです。

スキー・スノーボードのエッジ錆止めは,滑り終えたあとに使うのが主な用途。
この「ラストディフェンダー」の存在を知るまでは,スキーを終えて片付けるときにできるだけ水分を拭き取るようにしていましたがそれでは不十分で帰宅するとエッジにうっすらと錆が浮いてしまうことも多かったのですが、水分を拭き取ってラストディフェンダーをエッジに塗っておくことでかなり錆が防止できるようになりました。
とくに初滑りやスキーシーズンの終わり近い時期の雪は,溶けにくくするために雪面硬化剤として「硫安」=硫酸アンモニウムを撒いているケースが多いのですが,この硫安は金属を強力に錆びさせる作用があるので滑り終えたスキーをそのままにしておくと簡単にエッジが錆びてしまう。
そんなこんなでスキー帰りのお手入れ用に愛用していたガリウム ラストディフェンダーですが,一度浮気して「EWP」(Edge Wax&Protext)という製品が発売されたので使ってみることに。

エッジの錆止めにプラスしてワックス効果も持たせたこの製品。
たしかに良いものではあるのですが,しっかりとボトルを撹拌してから付属のスポンジに垂らして塗り込むというのが,キャップを開けてすぐに使えるペンタイプのラストディフェンダーに比べると二手間くらい多いのです。
スキーで滑り終えてさっさと撤収したいときにはラストディフェンダーのほうが使い勝手が良い。
ワックス効果の有無の違いはありますが,エッジの錆止め効果はどちらも似たようなものだという実感。
EWPもまだ残っているので,こちらは「エッジワックス」として活用していきます。
