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ソウルメン

かなり前に深夜にテレビで放映されているのを観て、腹を抱えて笑った映画「ソウルメン」。
そのときは途中から観たのでもう一度最初から通して観たいと思っていたところ,最近契約した「U NEXT」で視聴できるというので念願が叶いました。

早い話が「ブルースブラザース」のソウルミュージック版なのですが,主演のバーニー・マックとサミュエル・L・ジャクソンの演技でとても面白い。

1960年代から70年代に大活躍した「マーカス・フックス&ザ・リアル・ディール」。

バーニー・マック演じるフロイドとサミュエル・L・ジャクソン演じるルイスのザ・リアル・ディールはマーカスが脱退してソロ活動をはじめたあとデュオで活動するもののレコードが売れず解散してしまう。

フロイドはそれまでの印税を元手に事業をおこして成功するものの甥っ子に乗っ取られてしまう。

ルイスは落ちぶれて刑務所に入り、底辺の生活をしている。

ある日、大成功していたマーカスが急逝して、ザ・リアル・ディールを再結成してマーカスの追悼コンサートに出演してほしいというオファーが飛び込む。

乗り気のフロイドと、人生を諦め切っていて拒絶するルイス。

険悪なムードのままで西海岸から追悼コンサートが行われるニューヨークのアポロシアターへ向かうロードムービー。

ドタバタ、ベタなコメディと下ネタの連発。

しかし人生のどん底から再び夢を見ることへの執念を感じさせるフロイドと、毎年入る印税をポーカーの借金に使ったと言いながら、実は娘に贈っていたルイスの姿にジーンと来る。

キング牧師が暗殺されたモーテルや、メンフィスのスタックス・レコードのミュージアムなどの見どころも盛りだくさん。

ちょっと下ネタがどぎついので子どもと一緒に観るのは憚られますが、良い映画。

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